おいらの人生これから、こらから・・持病に負けず、老いにも負けず・・リタイヤ爺の独り言

忙しさMAX


9月も残り僅か、来週には69歳になる。

北国の秋はとても忙しい、十勝のゴルフ場は10月いっぱいでクローズ、なので残り少ないこの期間、コンペ、コンペでのんびりしている暇がない、それにコンペのない日は、奥方、友人とのお遊びラウンドと3日に2日はゴルフ場通いだ。

先日スコアーカードを整理してみたら135枚、これは例年よりかなりのハイペース、このあと20ラウンドは確定しているので、160枚は貯まるだろう、と言う事は今年熱中症にならなかった奥方のそれは、10ラウンドは多くなるはず、65歳も又恐るべし。

スコアーも、やっと奥方と肩を並べて80台で周れるようになったと思った矢先、奥方70台を連発、奥方に負けまいと力が入りすぎOB連発の今日この頃。

このあと、明日から300km先のルスツリゾートへ車を運転、休む暇なくいずみかわコースで1ラウンド、翌日はウッドコースで、なんせここは4コース72ホールもあるので、出来るだけ平らなコースをチョイス。

もしおいらの体調が良ければ、もう1泊してラウンドの予定、そして27、30日は十勝でコンペ、月が明けてすぐに幹事会コンペ、その翌々日は病院でレミケード注入、翌日はおいら達より五つ年下のご夫婦と旦那の退職をお祝いしてお遊びゴルフ。

そして6日は恒例の厚岸牡蠣祭り、数年前からおいらの車に、はまちゃんと、スギちゃん夫婦が同乗、往復300kmの道のりはおいら一人で運転、高齢ドライバーの事故が多発している昨今、気をつけねば。

牡蠣祭りの翌日からは、一日おきにコンペが目白押し、障害4級、現在も掌蹠膿疱症は収まることなく満身創痍の身、でも何故か楽しい事をしている時って壊れかけの関節も痛まないのよねぇ~。

で、奥方にも言われる、「なんて都合のいい奴だ!!」と

まそんな訳で日々充実した時をおくっておる。





ゴルフか秋味釣りかそれが問題だ


最近営業部の良夫君が、毎回秋味を釣ってくるので、なんかソワソワしちゃって、ついに8年間他してあった釣り道具を引っ張り出し、厚内港に繰出した。

厚内は、我が家から60km先の漁港、道東の海岸はこの時期になるとシニアなおじさん、爺さん達で埋め尽くされる、なので休日を利用して釣りを楽しみたい現役組にとっては非常に厳しい環境だ、なんせアキアジが釣れるスポットは常連の引退組に占拠され、それも何日も泊まって縄張りをひいているので、僅かな余暇を利用しての釣り人達には竿1本立てる隙間がない。

おいらは下肢4級の障害者なので、重いクーラを担いでの長歩きは無理、そこで車を止めその場で竿を立てれる厚内港が唯一の釣り場、ただしここは9月の半ばにならないとアキアジが入らない、なので今時期は釣り人の姿はまばらだ、案の定アキアジの気配もない、時たま掛かるのはウグイぐらいで奥方が料理できるような魚は皆無。

港01


でも久々の釣り、奥方も釣れない釣りの同行はキャンセルで一人ぽっちの釣り行脚、それも晴れの日はゴルフなので雨の日のみ。

昨日、今月3回目の☂、朝5時いそいそと釣り場に向かう、と言う事で会社は休む、厚内港はやはり釣り人はまばら、いつものポイントに人影は無し、釣れぬと分っていても釣り糸を垂れ、雑魚に餌を食べまくられ、餌替えだけは忙しい、そうしている内に雨も上がりちょいとむしむしと、9時頃おいらの隣に若き釣り人が参上、軽く挨拶をかわしいそいそと竿を並べだした、その数6本、本格的だ、間もなくいないと思っていた秋味がお兄ちゃんの竿にヒット、「ええー、アキアジいるんだぁ~」。

その後お兄ちゃんアキアジ3本ゲット、仕掛けが違うのか餌が違うのか、おいらの竿には音沙汰なし、それでも期待に胸膨らまし竿を投げる事1時間、どうせ釣れないだろうと餌を1パックしか持つて来なかったので、さぁこれからと言う時に餌が底をついた、追い打ちをかけるように奥方からのライン!!、「晴れたのでゴルフ行くぞ、至急戻れ」と。

と言う事で、後ろ髪をひかれつつ港を後に、天気予報をスマホでチエック、明日も明後日も☀マーク、折角アキアジが来ているのに、でも来週の火曜日には年に一度のじじばば会のコンペが控えており、土、日、月と練習ラウンドをこなし、なんとしてもBGをたたき出し優勝の美酒に浸りたいし、アキアジよそれまで待ってておくれ。

20101112_1374798.jpg




GOLDFINGER '2019


先日、親友の葬式に名古屋まで行ったのだが、帯広~羽田~タクシーで友人宅、そして、とんぼ返りの為、十年ぶりの名古屋の印象は、ただただ暑かっただけで都会の喧騒も町の景色もとんと記憶にない。

68歳の死、それは早いのか、遅いのか、はたまた丁度良いのか、平々凡々と過ごしてきたこの数年間の中での一番の悲しみ、日ごろから人間死んだら終わりじゃ、などとほざいているおいらだが、親友の死は、死んじまったからと言ってもなかなか終わりそうもない。

ところで、ここ1週間北国十勝は、北国であることを忘れとる、連日気温は35℃越え、熱中症恐怖症の奥方のせいで、もう1週間もゴルフをしていない、そろそろ禁断症状が出る頃だが、予報ではあと5日間ぐらいはハワイな気分を味わ無ければならない、来週早々のじじばばコンペは果たして参戦できるかどうか。

クーラのない寝室、ピンキーも狂ったように実をつけている。

P1020683.jpg















別れ


奴とは、高校入学初日に、取っ組み合いの喧嘩をして、以来五十余年の付き合いになる、一学期末の試験では八科目の平均点が98点と、二番手の才女に平均点で10点余りの大差をつけ、開校以来の驚異的な成績で学内を沸かせたものだ。

喧嘩するほど仲がいいなんて言葉があるが、奴とおいらはほんと、喧嘩するほど仲良くなった、おいらや友人たちは、あの頃不良と呼ばれた輩とは一線を期し、かといって真面目な勤勉学生でもなく、唯一真剣に学んだのは中国語と科学と経済学、中国語は、四角い卓に四人が一同に会し、やれピンズだとかマンズだとか時にはスーアンコみたいな難しい語句も学び、科学は万有引力の法則から確率計算、果ては経済学と、丸い小さな鉄球をはじきながら学んだものだ。

高校の3年間は、麻雀とパチンコ、それにクラブ活動と空手道場通い、そしてジャズバンドを組んでいたのでアルトサックスを吹くこと、なんかその他の勉強の記憶はない。

奴とおいらは大学には行かなかった、奴は家庭の事情で、おいらは頭の事情で、その後二人は紆余曲折の時代を送り、24才の時にそれぞれ違う分野だがおいらは地元で、奴は北国から遠く離れた名古屋で企業、10年後奴は東証2部上場を目指すまでに会社を膨らませ、おいらはこじんまりと零細企業の社長さんにおさまる。

バブルの絶頂期、奴の所に遊びに行くと、高級クラブでドンペリを水のように浴びる奴の姿に、都会と北海道の片隅で生きる事の違いを見せつけられたような気がした、なんせあの頃の奴の月給が一千万、なんとおいらの5倍だ、頭の出来の違いはこうまで人生を変えるものかと思ったものだ。

25才の時、奴は15歳上で二人の子供を持つ彼女と結婚、その後成人した息子二人を自分の会社に入れ、それでも自分の血を分けた子が欲しいと彼女と別れ、今度は20歳下の今の奥さんと結婚二人の息子をもうけた。

波瀾万丈とは奴のためにある言葉だと思った、ハワイで一週間かけてマグロを釣った話を面白おかしく話してくれたかと思うと、真面目な顔でベトナムに日本語学校を立てたとか、おいらとは次元が違った、そんなおいらには、見ることが出来ない世界を駆け回る奴の姿に憧れたこともあった。

こんな思い出話をすれば切りがない。

3月に珍しく奴からの電話、70歳になったらクラス会をとの話があったが、ちょいと早めて今年できないかと、それならばと、おいら地元のメンバーに声をかけ話をつめていた。

昨日奴の奥さんから電話、彼女の声を聴くのは何年ぶりだろう、「どうした奴は元気か、癌の方はどうだい」。

「夫が朝方亡くなりました」と・・・

スズラン






あの頃、君を追いかけた( 那些年,我們一起追的女孩)


先日、GYAO!の無料映画でこんな題名の映画を見た、台湾映画なのだが、ヒロインの可愛らしさについつい引き込まれて最後まで。

001.jpg


17歳の頃、と言ってももう50年前の昔の事なので、あの頃誰を追いかけていたのかはおぼろげなのだが、確かに誰かを追いかけていたのは間違いない。

この映画は17歳の少年少女たちの青春を、ヒロインが結婚するまでを描いたもので、ヒロインに恋した五人の少年は結局このヒロインとは結ばれなかったわけだが、青春時代の純な友情と恋心が、世間の荒波に揉まれ、濁りきった68歳のじじいの心をちょいとだけ澄ましてくれた。

今、こうして歳を重ねてくるとおいらの時間は過去形で、それに引き換え若者達の時間は未来形だ、ま、おいらにもそんな時があったのだから、それが羨ましいとは思わないが、このままじじいのカテゴリーに閉じ込められてしまうのもちょい悔しい。

年寄りの残された時間、若者のこれからの時間、どちらも分け隔てなく同じ感覚で刻まれていく、又、人は遅かれ早かれ分け隔てなく死んでいく、命あるものは必ず死ぬ、この世の中で唯一平等なのは命だけだ、なので年寄りの時間も、若者の時間も、共に残された時間と言っても良いのではないだろか。・・

なんか訳の分ら無い話になっちまってきているが、要は残された時間、いや、これからの時間の事だ。

あの頃君を追いかけた、青春時代は是非、君を追いかけてほしいものだ、今おいらが君を追いかけると、やれ痴呆だとか、色ボケだとかで、ちょいとややこやしくなるので自制しなければいけないが、それでも何かを追いかけたい、夢見るじじいは決して恥ずかしい事ではない。

なので今もおいらは夢見る爺だ、それは決して痴呆の奔りとかそんなのではない、あの17歳の頃の純粋な夢と大差ないものだ、だから赤ちゃん返りでもないから静かに見守っておくれ。

ところでおいらの夢って・・

それは、ひ・み・つ。


フリーエリア
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

中高年よ大志を抱け
クラーク02
プロフィール

ばく

Author:ばく
獏(ばく)は、中国から日本へ伝わった伝説の生物。人の悪夢を喰って生きると言われてます。どうぞ悪夢を見た時はここに来て「この夢をばくにあげます」とコメントして下さい、そうすれば貴方は、その悪夢を二度と見ずにすむ事でしょう。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

参加してます。
カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
のぞき部屋
フリーエリア
フリーエリア
カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
言葉は力

presented by 地球の名言

         
ばくの本棚
FC2ブログ