おいらの人生これから、こらから・・持病に負けず、老いにも負けず・・リタイヤ爺の独り言

よー、そこの若いの


なに・それ・男女の恋愛にどんなメリットがあるの、結婚する意味ってどこにあるの!!

先日のバラエティー番組をみてたら若者たちのこんな言葉が引っかかった、笑いを取るため誇張しているのは分るのだが・・

そういえば最近、周りの若者達とのやり取りの中でも、そんなニュアンスの言葉を耳にする、今の若者ってそうなのよ、で、それが何だと言われれば、この話はもうここで終わるのだが、おいら的には、なんかのどに刺さった魚の小骨がケッケとやっても取れないあのイズくてもどかしい、そんな気分になっておる。

もし愛や恋や結婚にメリットや意味を追求するのならば、そんな若者はみな哲学者になればいい、これはちょいと乱暴な言い方かもしれないけどね。

でも昭和の爺から言わせれば、この世は凸と凹とで成り立っている、ま、稀に凸や凹を取ったりつけたりしている輩もおるがそれは置いておこう、とにかく偉そうに人間何ぞとくくってはおるが、所詮われらも動物、子孫を残そうとするのはおいら達の体を形成している何兆個もの細胞の中にあるデオキシリボ核酸に刻まれた記憶の一つ、これすなわち本能なのだ。

現代の若者とひとくくりにしたら、又あほな爺がと鼻先で笑われるのがおちだが、一言、言っておきたい、男女の恋愛にどんなメリットがあるの、結婚する意味ってどこにあるの!!なんてチャラい能書きを垂れる前にまずは当たってみよ、もっと本能に忠実に生きてみよ、恋も愛もあれこれ思考を重ねて生まれるものではない、その温かさも高揚感も苦しみもそれはもうあなたのDNAに刻まれている、だからああだこうだと理屈をつけて逃げないで男子も女子もlet's try it。

男と女が魅かれあうのに訳なんかない、さあ、あなた達の青春の扉をもう一つこじ開けようよ。

てなことを窓辺で雨の音を聞きながら考えておる、なんだゴルフに行けないから訳わからん事をほざいているのか、などと笑う輩もおられることとは思います、そして本当に余計なお世話なのは重々承知しております、それでも爺ちゃんは言いたい!!

若者達よもっと恋や愛や結婚の話で盛り上がっておくれ、興味がないとか面倒くさいなどと言わないで、傍にいるあの子にあの人に、もっと興味をもって、楽しい事は、あそこではなく、ほらここに・・。


s-つなぐ




欲しいもの


人の噂もなんとやらで、最近健全なお役立ち商品として認知が高まりつつあるドローン。

3、4年前トイヘリにはまり、最後に超小型ドローンなるものまで飛ばして遊んでいたのだが、不届きな輩のおかげでドローンは一躍悪者に、挙げ句の果てに航空法まで改正されちゃってドローン規制法なるものが登場、たしか機体重量200g以上は許可申請をして認められなければ飛ばすことができないなどと。

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最近はテクノロジーを駆使したドローンが数多く登場、又世間の評価も好意的と言うかこれは使えるぞ!みたいに認知されつつあり、そして操縦未熟なおいらでも手軽に扱える機種がちょいと奮発すればゲット出来るようになり、それにもうちょっと奮発すると、電池が切れそうになったり、電波が届かなくなってもGPS機能で戻ってきたり、顔認識で自動でその人を追いかけたりと大技、小技が満載された超高性能なものまで出現している。

一番欲しかったもの、思えば昨年キャンピングカー購入に意欲を沸き立たせ、奥方にこの件のプレゼンに挑むもあえなく却下、しかしおいらそんな逆境にもめげず、再度のプレゼンへ周到な準備をしておったのだが、今シーズンなんとトマムのリゾートゴルフ場が閉鎖になり、毎週土日に開催されていた超リーズナブルな車中泊ゴルフの最大の要因が喪失し、泡沫夢幻となった。

で、今一番欲しいものドローン、それもおもちゃチックなものではなく、ほんまもんのやつ、お値段もびっくり価格、安くてびっくりならいいが、びっくりするほどお高いほうなのだ、でも秘密の貯金箱には、まだ軍資金はうなるほどある、ま、それはちょいと誇張し過ぎではあるが・・

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数年前、奥方の許可を得ずちょいと大きなヘリコプターを手に入れ、密かに操縦訓練をしてその成果を奥方に披露し[わーすごい!!]なんてお言葉を頂いた事があったが、そのあと[内緒の買い物、二度目はないわよ!!]と凄まれ、これでドローン購入を強行しょうものならどんなお仕置きが・・・と考えると二の足も三の足も踏んでしまう。



敬老の日に思う


朝テレビのニュースで、日本の65歳以上(高齢者)の人口は2016年9月15日時点で3461万人となり、総人口比は27.3%となることが分かったと・・。

ほほうと思ってみていたのだが、よくよく考えてみればおいらもその3461万人分の1人となるではないか、それも去年から・・

ま、この日は孫がじじばばに感謝する日となっておるので、孫のいないおいらにとってはどうでもいい日なのだが、でもでも100歳のじじばば、いや93歳の義母、89歳の我が母とも高齢者と言う名の下で一括りにされちゃっていることにちょいと納得が・・・

自分ではじじと言って見せるくせに、他人から言われるとちょいと・いらっ・としてしまうこの場に及んでも往生際の悪いおいら・・・

今週の土曜日、おいら66になる。


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一億総いじめっ子


 「日本のマスコミは、司法、立法、行政の三権と並ぶ第四権力だ」。

これは故田中角栄氏の言葉なんだが。

東テレの放送規範に、・報道番組に携わる者は、 真実を広く伝え、人々の知る権利に奉仕する社会的責任を自覚するとともに、人権を尊重し、品位と節度をもって、正確・公正・客観的な取材・放送に当たらなければならない・と言う事が謳われている。

で、今、報道番組と銘打った各局のそれは、はたしてどんだけあるのだろう、おいらが感じるには報道番組も結局娯楽番組で、兎に角マスコミと言う産業で、産業すなわち商売なわけで、そうなると視聴率がこの商売のバロメーターな訳で、だからいかに多くの大衆の目に留まるか、即ち視聴率をどんだけ上げるかと言う事が必須条件になってくる。

人々の知る権利に奉仕する社会的責任を自覚してはいるが、兎に角見てもらわないことには、チャンネルを合わせてもらわないことには、そしてCMを見てもらわなければ・・

だから報道番組なんだけど、面白おかしくしないことには・・

一般大衆と言われるおいらは、社会、政治、その他あらゆる情報は新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、ネットから何某かの対価を払って得ている、そして報道と言われる部分に対しては意外と無防備に事実として受け入れてしまう。

ここ数週間、娯楽報道番組にて東京都知事が、今の若者言葉でいうとフルボッコ状態だった、意地悪なMCと素性の分らないコメンテーターが見てきたような怪しいコメントを並べ立て、議会の中継に至っては、今までお仲間だった輩までもが彼をいたぶりつくす、それを見ているおいらまでが彼は間違いなく黒だ、なんて・・

彼のしたことの善悪は別として、報道する側、それに先導されるおバカな視聴者、ちょいと待てよ、本当に都民の95%が彼を否定しているんだろうか、でもそんな疑問も吹っ飛ぶぐらい実しやかで面白い番組構成。

この構図なんか似ている、いじめる奴、それを周りで傍観する奴、観て見ぬ振りをする奴、これはもうみんながじめっ子だ。

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くどいようだが彼の所業の善悪は別として、今の日本、マスコミと言う権力を手に入れた一部の輩に先導され踊らされる民衆、なんか変、何かが狂っている。

こんな時代においらちょいと不安を感じているのだが・・・


今日も雨、リハビリに行けない、だから暇なので訳の分らん事を色々考えておる。

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ブーランジェのつぶやき


最近のおいらの我が家における立ち位置は、ブーランジェ。

この間までは、もうあちらへ逝かれちゃったが、あの周富徳先生を目指し、極上チャーハン、炎の八宝菜、とろ旨あんかけ焼きそば、等々中華料理に勤しんでおったのだが、味付けのベースがすべて創味シャンタンDELUXEだったため奥方に飽られた感が否めず、それに毎度毎度中華はいかがなものかとの指摘も受け、で、今、新たなる新境地を目指しているところだ。

で、最近はブーランジェ、最初にトライしたフランスパンは奥方に大好評、ここでおいらたった一回の成功でパン作りをなめてしまった、二度目は最初の緊張感はなく、1gや2gの違いは大したことはないと、強力粉も薄力粉も塩もバターもイーストもすべてアバウトに、で、結果大変なことに。


パン03


もちもち感と言うより、もったり感の強い粉っぽいパンを自己責任と言う事で、3日間一人で消費する羽目に。

でも、そんな失敗にめげないところがおいらのいいところ。

かの大隈重信はこういった、「幾多の失敗を重ねたが、しかし恐縮はせぬ。失敗はわが師なり、失敗はわが大なる進歩の一部なり」

そして松下幸之助は、「失敗の原因を素直に認識し、「これは非常にいい体験だった。尊い教訓になった」というところまで心を開く人は、後日進歩し成長する人だと思います」

はたまた本田宗一郎は、「私がやった仕事で本当に成功したものは、全体のわずか1%にすぎない。99%は失敗の連続であった。そして、その実を結んだ1%の成功が現在の私である」


パン02


様々な先人たちの残してくれたありがたい言葉、他にもまだまだ心強い名言があるぞ。

デール・カーネギー
「失敗は成功の母である。落胆と失敗は、人を確実に成功に向かわせる二つの試金石である。この二つを自発的に研究し、何か今後に役立てられることを掴み取ることができれば、これほどプラスになるものはない。過去を振り返ってみよう。失敗が成功の助けになった場合があるはずだ」

トーマス・エジソン
「失敗したわけではない。それを誤りだと言ってはいけない。勉強したのだと言いたまえ」

エルバード・ハワード
「やる気をすっかりなくさない限り、失敗はあり得ない」

ヘンリー・フォード
「失敗とはより賢い再スタートのチャンスだ」

リチャード・ブランソン
「やってみなければ、結局は失敗と同じ。とりあえずやってみて、失敗から学ぶべきだ。私はこのやり方が好きだ。何しろ毎日、新しいことを学べるのだから。冒険しなければ、なにも勝ち取ることはできない」

土光敏夫
「失敗は終わりではない。それを追求していくことによって、はじめて失敗に価値が出てくる。失敗は諦めたときに失敗になるのだ」

ブルワー・リットン
青春中高年の辞書に、失敗という言葉はない」


カーネル・サンダース
「どんな失敗も、光明への踏み石となりうることを忘れてはならない」

孔子
「速やかならん事を欲すれば則ち達せず」

おいらはなんて幸せ者なのだろう、たった一個のパンを作るのに、こんなに沢山の名言に支えられている。

パン01


そして最後に奥方へ一言、ウォレン・ベニスの「リーダーは、妥当な失敗に怒りで応じてはならない」と、これをちょいと書き換えて

夢田ばく
「奥方は、妥当な失敗に怒りで応じてはならない」














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獏(ばく)は、中国から日本へ伝わった伝説の生物。人の悪夢を喰って生きると言われてます。どうぞ悪夢を見た時はここに来て「この夢をばくにあげます」とコメントして下さい、そうすれば貴方は、その悪夢を二度と見ずにすむ事でしょう。

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