おいらの人生これから、こらから・・持病に負けず、老いにも負けず・・リタイヤ爺の独り言

レミケードのすすめ


おいらがリウマチを発病したのは12年前、50才の時
それまでテニスが趣味でゴルフのお誘いを蹴ってまでテ
ニス優先の日々を送っていたのだが、ある日を境に、肘
が痛くなり病院に行くとテニス肘と言われ、気に留める
事も無く痛い痛い言いながらも試合は欠かさず出まくっ
た。

そうする内に手指の関節、足首がどんどん腫れだし、ネ
ットで病状を調べてみるとリウマチのそれに該当、と言
う事でその筋の病院へ、当たりだった、当たりだったの
は良かったのだがそのあとの治療がとろかった。

まず、痛み止めをもらって三ヶ月、それからリウマチ薬
のリマチルを併用、それから又三ヶ月後には又別な薬を
そして一年を過ぎる頃には痛みも炎症もマックスに。

その頃やっとステロイド剤をもらった、これは速攻効い
たしばらくはこのプレドニンと言うステロイド剤とボル
タレンと言う痛み止めで楽な日が続いたが、マックス時
の痛みが消えただけでそれ以上は良くならなかった。

そんなかんやで3年が過ぎ、その頃定番となりつつあっ
たリウマトレックスと言う薬をやっと使ってくれる事に
・・

だがこのよく効くと言われたこの薬は、おいらにとって
は毒だった。

所謂副作用と言う奴、オシッコがブラックコーヒーのよ
うになり、検査の結果膀胱内に腫瘍も見つかり入院、手
術、挙げ句の果てにリウマトレックスは禁止薬に。

それから3年ぐらいは、ステロイド性糖尿病、膝関節の
破壊のため人工関節を入れたりと、病院と仲良しの日々
、もちろん仕事どころでは無かった。

レミケードと言う生物学的製剤を知ったのは、最初にリ
ウマトレックスを処方された時だ、この薬で効果がなけ
ればレミケードを使える、が、あくまでもリウマトレッ
クスと併用でなきゃダメと言う事も・・

調べていくうちにこの薬は、今まで使ってきた対処療法
的な物とは違い、炎症を引き起こしている狂った自分の
抗体を元から押さえ込む薬だと分かった。

そして発病から6年目に、専門外来からかかりつけの町
医者の元で再度リウマトレックスにトライ、今度は副作
用は現れなかった、そして三ヶ月後、つて、コネを頼っ
て今の病院でレミケードを開始。

この薬は始めるに当たっては、2日間の検査入院そして
1回目の点滴、その後2週目に2回目、後は一月に1回
のペース二年目からは二ヶ月に一度のペースで投薬が行
われる。

ま、人それぞれだから、一概には言えないがおいらにと
っては夢の薬だった、投薬2回目にして炎症は完璧に収
まり、痛みも劇的に治まった。

そして現在、今の痛みは甘えが8割、根っから狡いおい
らの事、嫌な事、仕事がしたくない時はこのリウマチを
全面に押し出し、痛い痛いと皆さんの情にすがるのだ。




話はさておき、今何故こんな詰まらぬ事を長々と書いて
いるのかと言うと、もしこの記事を読んでいる方の中に
、生物学的製剤を使用していないリウマチ患者の方や関
節の痛みを感じて、ひょっとしてそうかもと思われる方
は早めに其なりの行動を起こして下さい。

と、言う事を言いたかった訳です。

初期のリウマチでしたら、関節の破壊が起こる前でした
ら、レミケードで、一生治らないと言われるこの病
気ですが寛解の可能性も残されています。

おいらももっと早くきずいて、もっと早くこの薬を使っ
ていれば、人工関節のお世話になる事も、壊れた部分の
痛みを引きずる事も無かったかなと思います。

費用は正直安くはありませんが一般所得層(月53万未満)
の方でしたら、高額療養費制度を利用する事により一月
あたり約2.2万円で済みます

鉄は熱いうちに打てと言う諺がありますが、おいらの経
験上悔いを残さない為にも「レミケード」使ってみるべ
きだと思います。

一方的な言い回しで、気分を害された方がいらっしゃい
ましたらごめんなさい。


今日、おちは御座いません。



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