おいらの人生これから、こらから・・持病に負けず、老いにも負けず・・リタイヤ爺の独り言

渇き


この頃奥方のおいらへの愛に少々疑問が・・
なんかモモへの愛情とおいらへの愛情との隔たりを感じないっていうか、ひょっとしたらモモ以下かもしれない。

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モモはかごの鳥ではあるが、かごの扉は365日開放されている、ので、好きな時に部屋中を飛び回り、奥方の読む新聞の上を土足で歩き回り、そしてけしからん事に場所をわきまえずウンチはそこいら辺にしほうだい、夕食は仲間に入りたがり、それでいてさわると怒る。

そんな彼女を奥方は文句も言わずにせっせと世話をする、それに比べておいらは・・・・

もう3年になろうかチャッピーが死んだ時は、半年ぐらい思い出しては涙にくれていたっけ、で、おいらが死んだらはたして半年も涙を流してくれるだろうか。


小さい頃は神さまがいて、毎日愛を届けてくれた・・
これはユーミンの歌だが、そう昔はもっと愛されていた様な、この年になって愛を語ろうとは思わないが、でも、愛されたい・・。

ではどういう風に愛されたいかと考えてみると、そもそも愛って何なのかと問われると、歳を重ね皆からは仏と言われ、もう少しで霞が主食となろうとしているおいらでもベストなアンサーが浮かんで来ない。

愛とは、人間の最も根源的な欲望であり、原義は「渇き」であり、人が喉が渇いている時に、水を飲まないではいられないというような衝動をいう。それに例えられる根源的な衝動が人間存在の奥底に潜在しており、そこでこれを「愛」とか「渇愛」と訳し、時には「恩愛」とも訳す。

これはウキペの仏教での愛と慈悲と言うコーナーからお借りしたのだが、これによると愛は渇きだそうな、おいらはいつも乾いているので誰でも衝動的に愛しちゃう、問題はおいらを愛してくれる人達だ、彼女、彼らは結構潤っているのよねぇ、だからこんな爺を愛そうと言う衝動には間違ってもかられない・・

こんな寂しい爺をかわいそうだなぁなんて思ってくれる女子、飲みに行ったら優しくしてくれる、でもそれは慈悲、でもでもそれでも愛と信じたくて、愛は自費で・・

あらら、話がどんどん可笑しくなって来る。

なんか最近、おいら渇いているかも・・



やさしさに包まれたなら by 久木田薫 on Grooveshark











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獏(ばく)は、中国から日本へ伝わった伝説の生物。人の悪夢を喰って生きると言われてます。どうぞ悪夢を見た時はここに来て「この夢をばくにあげます」とコメントして下さい、そうすれば貴方は、その悪夢を二度と見ずにすむ事でしょう。

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