おいらの人生これから、こらから・・持病に負けず、老いにも負けず・・リタイヤ爺の独り言

ああ、おっぱい!!


時よりおいらは、自分にないものを欲しがったりする、長い脚、4つに割れた腹筋、いかった肩、ナイスなフェイス、メンタルなところでは、強い意志、意地悪な心、もてトーク、等々上げていったらきりがない、でも、おっぱいは欲しいとは思わない、ま、一部では欲しがる男子もいるが、おいらそちらの部類には属さない。

おいらの概念では、おっぱいは見るものであり、触るものであり、そして、時には64年前の赤子時代のように吸いついてみたいなぁなどと思うもので、それはおいらの思考的意識というより、自律神経的な男の本能というか、三つ子の魂というか、自分ではなかなかコントロールできない領域で、若き女子の豊満なそれを目にした時のリビドーは、歳を重ねるごとに下半身から脳へと上昇していき、今ではそのおいらの脳みそも、アドレナリンよりもセロトニンが顔を利かせる域にまで達しておる。

ま、フロイトを引っ張り出したり、ウキペの知識をちりばめてみたところでエロ爺のエロ爺たるコンフェッション的な思いを装飾するまでには到らないのではあるが・・・

で、もっと単刀直入に言おう。

おっぱい!!

大好きである!!!

おっぱい、それはおいらの永遠のテーマであり、哲学である。

そして、このおっぱいへのあこがれは、男子としてのおいらの立ち位置が、決してサブカルチャー的なものだとも思ってはいないのだ。



今は亡き物書きや歌人の残した様々なおっぱい。

与謝野晶子は

「春みじかし何に不滅の命ぞとちからある乳を手にさぐらせぬ」

と熱き女子の性を詠い、


中島秀子は

「乳房みな涙のかたち葛の花」

と寂しげに、


若くしてこの世を去らねばならなかった、我が町の出身である中城ふみ子は癌で無くしたおっぱいに思いをよせ

「枯れ花の花環を編みて胸にかけむ乳房還らざるわれのために」

「無き筈の乳房いたむとかなしめる夜々もあやめはふくらみやまず」

と、涙を誘う・・・


太宰の美少女と言う短編の中にこんな一説がある。

私は思わず眼を見張った。息が、つまるような気がした。素晴らしく大きい少女である。五尺二寸もあるのではないかと思われた。見事なのである。コーヒー茶碗一ぱいになるくらいのゆたかな乳房・・・

女子を道連れに自ら天国に旅立った不届きな野郎ではあるが、おいらこの表現はなんか好きである。


芥川龍之介の残した

「乳垂るる妻となりつも草の餅」

この歌の解釈には戸惑いもあったが、おいら的には妻への愛を詠ったんかな、などと思っている・・・。

おっぱい、それはおいらの憧れであり、希望であり、妄想の種だ!!夜そんな妄想を懐きながら眠りにつこうものなら、夢は枯野を駆け巡り、抱き枕のオラフがいつの間にかはるかちゃんになっており、思わず胸をまさぐっちゃう・・かもしれない。

で、これから何年先になるかは分らないが、おいらがはたして恍惚の人になった暁には、おっぱい、おっぱいとつぶやきながら、我が家から4km四方圏内を徘徊するのではなかろうかと・・・

なんか尻切れトンボ的なおっぱい談義になってしまったのだが、最後にこの人の歌を一句。

「われの手に余るはるかのおっぱい恋し」   ちょいと字余り

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詠み人 ばく 




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獏(ばく)は、中国から日本へ伝わった伝説の生物。人の悪夢を喰って生きると言われてます。どうぞ悪夢を見た時はここに来て「この夢をばくにあげます」とコメントして下さい、そうすれば貴方は、その悪夢を二度と見ずにすむ事でしょう。

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