おいらの人生これから、こらから・・持病に負けず、老いにも負けず・・リタイヤ爺の独り言

まだまだいける、まだ逝ける・その2


さて困った・・

へたすれば娘、いや孫のやうな乙女たち、うぶなおいらは会話の糸口を見いだせない。

でもそんな心配は直ぐ失せた、長老の今回の言い出しっぺでもあるなかやん、77才のじじいは臆せず三十路前と思われる乙女たちにどんどん切り込んでいく。

シルバーボーイズには二人の独身者がいる、ふーさんとなかやんだ、彼らはは遠き昔に奥さんを亡くしそれ以来独身を通している、で、二人に共通して言えるのは大の女子好き、ふーさんのガールフレンドは両手を翳しても足りない、それも自称ではなく公称なのである、そのお友達は女の子から女の古までとエイジバリエーションが広い、でも俗に言われるエロ爺ではない、とても紳士なのである、趣味はゴルフと海外旅行、こと旅行に至っては常に女子同伴である、彼の子供たちはとても賢くそんな父親を笑顔で見守っている、ただし会社ではものすごく生真面目な社長さんで通っているらしい。

なかやんはふーさんに比べたらガールフレンドの数は少ない、ただ彼は若い子好きである、それも孫みたいな娘が大好きなのである、彼の子供は野郎が二人、おいらと同じ境遇なのでその気持ち分らん事も無いのだが、そんな彼だから気持ちも体も若い、知らん人が見たらまだ還暦前のオヤジにしか見えないのではなかろうか、それにゴルフもシルバーティなんぞには目もくれず、いまだにレギュラーティーからガンガン飛ばしてる。

実践は学習に勝ると言うが、流石、なかやん、彼女たちの扱いは慣れたもんで、まずはお名前チェックから、かのん、あやの、まい、はるか、みゆ、昭和25年生まれのおいらにとって女の子の、子のつかないお名前はちょいとむずい。

なかやんのおかげであっという間に場が和み、酒が進むにつれむーさんのお姉キャラが爆発、乙女たちは大いに盛り上がる、おいらと言えばお向かいのかのんちゃんの、ちょいと谷間を誇張しすぎるんでないかと思われる胸元に釘づけ、おっぱい大好きなおいら、桜色な妄想が頭の中を駆け巡り、隣のはるかちゃんの問いかけにも上の空。

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おいら思う、なかやんも、ふーさんも、むーさんも、みんなすげーーと、こんな若き乙女たちに囲まれて結構どぎまぎしているおいら、まだまだ修行がたらんな。

2時間余りの極楽体験、割り勘でおひとり様五千円、安い、安すぎる、「またのご来店をお待ちしてまーす」ちょいと黄色な彼女らの声を背に受け、とてもいい香りの彼女たちの移り香をネオン街に漂わせながら美香ちゃんの待つ本会議場へ。

やはりいつもの場所はいつものように心が和む、迎えに出た美香ちゃんともいつものように挨拶代わりのハグを、ボックスに座るといつもの彼女たちが・・・

心なしか彼女たちがおばさんに見えたのはおいらだけだろうか。

ゴメン・・






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中高年よ大志を抱け
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獏(ばく)は、中国から日本へ伝わった伝説の生物。人の悪夢を喰って生きると言われてます。どうぞ悪夢を見た時はここに来て「この夢をばくにあげます」とコメントして下さい、そうすれば貴方は、その悪夢を二度と見ずにすむ事でしょう。

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