おいらの人生これから、こらから・・持病に負けず、老いにも負けず・・リタイヤ爺の独り言

ちょいといい気持


久しぶりに夜のお誘いがあった。

お相手はもちろん、未だに枯れることを知らないシルバーボーイズだ、70過ぎてもまだまだ現役の面々、セミリタイヤなおいらと違い、内に秘めたるそのパワーたるや計り知れないものがある。

ただ、しいて言えば落ちるのが少々早くなったな、昨年あたりからシンデレラよろしく12時の鐘が鳴ると、皆家に帰りたがる。

長年付き合っていると、飲み会のパターンも定着し、ディナーを共にしその後は例のクラブになだれ込む、その後の冒険ごっこはもう無い。

クラブのほうはと言えば、年々熟したホステスさんは体力の限界とかで一人消え二人消え、その代わり娘や下手したら孫のようなスタッフがボックスにつく、で、おいらはその地球の引力に負けない眩しいくらいの新鮮な胸元に釘づけで、ちょいと触らせてくれんかのう、とお願いしたかったんだけど、ぴちぴちバリヤーが彼女たちを覆い、なかなかエロ爺になりきれなかった・・。

人生を熟知した、未だ枯れることを知らない爺たちのトークテクニックは老若男女を問わず、場は大いに盛り上がる。

時はあっという間に過ぎ我が家に戻る時間に、帰りしな見た目25歳、実質年齢30の奈々ちゃんに後ろから力いっぱい抱きしめられ若さをいっぱい頂いた。

その時浮かんだのが、萩原朔太郎先生の純情小曲集にあったこんな詩だったぞ。


女よ

うすくれなゐにくちびるはいろどられ
粉おしろいのにほひは襟脚に白くつめたし。
女よ
そのごむのごとき乳房をもて
あまりに強くわが胸を壓するなかれ
また魚のごときゆびさきもて
あまりに狡猾にわが背中をばくすぐるなかれ
女よ
ああそのかぐはしき吐息もて
あまりにちかくわが顏をみつむるなかれ
女よ
そのたはむれをやめよ
いつもかくするゆゑに
女よ 汝はかなし。



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本当は、こんな感じが良かったのだけどね








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