おいらの人生これから、こらから・・持病に負けず、老いにも負けず・・リタイヤ爺の独り言

こころ


先月読売のニュースで、キミ本大賞決定なんてあった。

で、ググってみたら、読売中高生新聞なるものが主催して、全国の中学・高校教師に投票を呼びかけ、先生達が子供たちに読んでもらいたい本のベスト30をチョイスしようと言うものだそうだ。

その中で大賞に輝いたのは夏目漱石のこころ、おいらも気の遠くなるような昔に読んだ記憶があったのだが、どうしても頭の中のポケットから探し切らず内容が思い出せない。

なので我が本棚を探してみたのだが見つからず、それではと青空文庫で読もうとしたのだが、我が家のパソコンは未だネット環境が整わず、会社で仕事中に読むのにも辛いものがあり、仕方がないのでアマゾンで仕入れる事に。

で、いつもの1円文庫本にしようと思ったが、古い文庫本はなんせ文字が小さい、とてもじゃないがシニアなおいらの眼では難がある、そうしたらデカ文字文庫シリーズと言うのに目が止り、その中にお目当ての本があったではないか、で、迷わず買う事に、ただしお値段はちょいと張って648円、しかも前編、後編と切り刻んである、ま、これだけデカい文字なら一冊にすると分厚くなってページ押さえも大変かも知れない、しかし買う身のおいらにとっては648円×2と甚だコスパが悪い、でも涙を呑んで注文することに。

後日本が届いた、開いてみるとなるほど字がデカい、でもデカすぎてちょいと読みにくい、小さきゃ小さいで文句をたれ、そしてデカけりゃデカいでまたまた文句を、おいらだんだん困った爺になりつつある。

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で、シーズンオフまじかのため、これでもかと言うくらい毎日ゴルフ場に通っている。

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なのでまだ半分しか読んでいない、でも中ほどまで読んでいくと、まだ感性豊かで視力も2.0で小っちゃな文字の文庫本でもなんの厭わも無かったあの頃の記憶と感激が蘇り、ストーリーも頭の中のポケットからこぼれ出て、後編はいらんかったかなぁなどと・・・


ちなみにベスト30は以下の通り、こうしてみるとおいら年を取ってから読んでいるものが結構ある、●は読み終えたもの。


●こころ(夏目漱石)
●永遠の0(百田尚樹)
●竜馬がゆく(司馬遼太郎)
●博士の愛した数式(小川洋子)
 夜のピクニック(恩田睦)
●風が強く吹いている(三浦しをん)
 深夜特急(沢木耕太郎)
●赤毛のアン(モンゴメリ)
 夜と霧(ヴィクトール・フランクル)
●君の友だち(重松清)
●一瞬の風になれ(佐藤多佳子)
●天地明察(冲方丁)
●星の王子様(サン・テグジュペリ)
●海賊と呼ばれた男(百田尚樹)
●塩狩峠(三浦綾子)
 獣の奏者(上橋菜穂子)
●西の魔女が死んだ(梨木香歩)
●舟を編む(三浦しをん)
 君たちはどう生きるか(吉野源三郎)
 心を整える。(長谷部誠)
●三国志(吉川英治)
 モモ(ミヒャエル・エンデ)
●カラフル(森絵都)
 スラムダンク(井上雄彦)
 夢をかなえるゾウ(水野敬也)
●神様のカルテ(夏川章介)
●アルジャーノンに花束を(ダニエル・キイス)
●氷点(三浦綾子)
●坊ちゃん(夏目漱石)
 妖怪アパートの幽雅な日常(香月日輪)






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