おいらの人生これから、こらから・・持病に負けず、老いにも負けず・・リタイヤ爺の独り言

メリクリに関係ないが、爺として一言


親が子に転ばない方法を教えるのはとてもベターなのだが、あまりにも完璧すぎて転ぶことを知らずに育ってしまい、いざ転んだ時どうすればいいのかわからない子にしてしまう恐れがある。

そんな子に育ててしまわないためにも、親はまず転んでも立ち上がる事を教えよう。

そこで肝心な事は転んだ子をすぐに抱き起さないこと、心を鬼にしてでも転んだ子供を静観しましょう、子供はその時まず親を見上げて起こしてくれるのを待っているはず、小さい時は泣き叫び、大きくなると「早く起こせよ」みたいな忖度の目を向ける。

でもここで負けてはいけない、まずは自分から起き上がらければならないことを悟らせよう、そして何度も何度もそうしている内に、子供は自分で起き上がることを覚え、又転ぶことを恐れなくなる。

そして今度は、自分で転ばない方法を考え出す、何度も何度も転んで、何度も何度も立ち上がる、そうしている子供を見て親も学ぼう、子供は転ぶのが当たり前だと。

ただ親として間違っちゃいけない事がある、それはそうする事が放任ではないと言う事、転んだ子に立ち上がれ立ち上がと励ます無言の愛と信念を欠かしてはならない、そして自ら立ち上がった我が子を敬愛の念を込めて抱きしめてあげる事も忘れてはいけない。

優しい子に、頭のいい子に、強い子に、親は本当に欲張りだ、自分の分身として思うがゆえに行く末の心配事も山ほど、親と言うのは本当に勝手なものだ。

でも、これが親と言うものなのかも知れない、いつまでたっても子供は子供、其れもそう思うのも致し方ない、だって親なんだもん。

やがて子は大人になり、母になり父になる、いや今の世の中そうならないかもしれないが、そうであってほしいと親なら願うんじゃないかと・・

ま、それは余談として、縁あって結ばれた若きご夫婦に老婆心ながら、転んでも自分の力で起き上がる子を育てて頂きたい。

人生山あり谷ありなんて言う言葉もあるが、たとえ谷底に落っこちても、底と言うぐらいだからあとは上るだけ、そんな風に思って這い上がれば人生なんてそんなに悪いもんじゃない、転んでも転んでも立ち上がる、だから転びっぱなしで人生を終わらせてはいけない。

これは親も子もじゃ。



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