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おいらの人生これから、こらから・・持病に負けず、老いにも負けず・・リタイヤ爺の独り言

春はまだまだ


昨夜から降り続く雪が心配で、おちおち寝ていられんかった、と言う事で寝坊した、外はもう明るい。

外を見るのが怖い、恐る恐るカーテンの隙間から外を覗く、予想はしていたが見事だ、見事に積もっている、奥方はまだ眠っておる、顔も洗わず、歯も磨かず先ずは防寒着に着替える、そして玄関へ、前日用意してあった超防寒のでかい長靴を履き玄関のドアを開ける・・見事だ・・( ̄■ ̄;)!?

大雪2016・2


思い起こせば昨年の11月末に68年ぶりの大雪で騒いでおったが、2月の大雪は何年ぶりだろう、うるう年だから2月29日なのだが例年なら3月1日の大雪となる、で、ここ数年を振り返ってみてもこんな大雪、記憶にない。

とりあえず車庫までの通路を確保しなければ、スコップを取りに雪の中に踏み出す、雪は腿まである、別に足が短いわけじゃない(・・;)、大雪なのだ。

車庫にたどり着き、雪かきスコップで玄関を目指して掘り進む、リウマチで傷んだ関節が悲鳴を上げる、あ、ちょいとオーバーだったかな・・

大雪2016・3・2・2


その後、頼みの除雪機の出動、今回の雪はまだ湿っておらず、ホンダ君は気持ちよく雪を飛ばしてくれる。

その内、息子がショベルローダに乗って参上、家の周りはあっという間に綺麗になった。

こんな日、本当は家の中でジーとしてればいいのだが、道産子の悲しい性、おいらは除雪の終わっていない道なき道を求めて、郊外に繰出す、道路は雪が吹き溜まり、ホワイトアウトが視界を遮る。

大雪2016・3


ただ、ほとんどの車は四輪駆動車、ばーちゃんドライバーの軽だって、ほら・・

大雪2016・3・1・1


おいら思う、北国のじじい達はこんな雪になんぞ負けない不屈の根性を持ち合わせておると、だからこんなゴルキチだっておる。

冬ゴル


そしてどんなに大雪が降ろうと、豚丼食うためなら寒中行列に並ぶ事だって厭わない。

大雪2016・3・1・2

大雪なんて大嫌いだ!!
でも雪が降るとなぜか心が躍るのよね〜





カニ丼



男子厨房に入らずば妻を得ず、なぁ〜んて諺をどこかで聞いたような聞かなかったような・・いやそんな諺はないよな、たぶん虎穴に入らずんば・・みたいなのと混ざっちゃって、おいらもそろそろ危ない年頃か(-。-;)。

最近、料理に目覚め厨房に入り浸っているおいら、Googleの履歴もクックパッド一色に。

まだ始めたばかりで得意料理と言うものは無い、好きこそものの上手なれ、なんて諺がございますが、おいらはどんぶり物が好きだ、白滝たっぷりの牛丼、帯広に来たなら食ってみれや的な豚丼、とろみつけに自信が出てきた天津丼、ガッッリ辛い麻婆丼、北海道の定番イクラ丼やウニ丼、それに海鮮丼、これはのっけるだけなので技は必要としない。

もし現在、糖質制限の食事に甘んじていなければ、おいら毎日でも丼物可なのである。

でも糖質制限的な丼物って、ご飯のない丼物、そんなものクリープの入らないコーヒー以前の問題で話にならん、でもこんなのはどうだろう。

カニ01


先日奥方に試作品を提案してみたら「ふざけんな!!」と・・





これからこれから


テニスで、相手がボールを打つ前にかるくジャンプをする、これをスプリットステップと言う、これはジャンプすることに意味があるのではなく、着地した時両足に均等に体重がかかること、それが重要なのです。

両足に均等に体重がかかっていれば、左右どちらにボールが来ても反応出来るのです。

人生も同じ、気持ちがフラットならチャンスに瞬時に反応できます。

チャンスに恵まれないと嘆く前に、スプリットステップをしてごらん、チャンスは貴方のすぐ傍に無限にあるのですから。

で、なんで今更こんな事を思ったかと言うと、65歳と言うおいらのこの年代、傍からはどんどんじじい的な扱いを受け、ゴルフ場でもシルバー65割引、映画なら60から、飛行機もシニア空割りとか、近場の町営温泉施設も65歳から無料で入れる。

内心、爺とは言われたくないし、思ってもいない、でもシルバー割引は結構おいしい、で、それはそれで真摯に受け止めるとしても、これからの人生まだ銀色に染まりたくはない、これが本音である。

身の程を考えずに満振りをしいつもより10ヤードも球が飛んではしゃぎ、そして痛くて腕が上がらなくなったことに気づいた翌日の朝、奥方に買ってあげたワンダーコアーでバキバキの腹筋をコミット、で、その後しばらく海老さんよろしく垂直歩行が不能になる。

でもでも、そんな時でも闘志を失うことはない、常にスプリットステップを怠ることなく只管にチャンスを追い求める、そのジャンプがきょんしーやエビみたいと笑われてもいいじゃないか、日々努力を惜しまず、その積み重ねがまだ知らぬ、今まで見た事も無い幸運に巡り合えるかもしれない。

外は雨、ゴルフは出来ないが落ち込んでなんかいられない、今、爺の血潮は明日訪れるかもしれないチャンスに備えてふつふつと滾っておる、でも安心してください泡立ってはいませんから・・。

はきだめにえんどう豆咲き 泥池から蓮の花が育つ 人みなに美しき種あり 明日 何が咲くか(安積得也『明日』より)

もう65才、いや!まだ65才、笑われて笑われて強くなれ、おいらの人生これからこれから。


don-quixote_20151110180719067.jpg
Pablo Picasso、Don Quixote


ああ、おっぱい!!


時よりおいらは、自分にないものを欲しがったりする、長い脚、4つに割れた腹筋、いかった肩、ナイスなフェイス、メンタルなところでは、強い意志、意地悪な心、もてトーク、等々上げていったらきりがない、でも、おっぱいは欲しいとは思わない、ま、一部では欲しがる男子もいるが、おいらそちらの部類には属さない。

おいらの概念では、おっぱいは見るものであり、触るものであり、そして、時には64年前の赤子時代のように吸いついてみたいなぁなどと思うもので、それはおいらの思考的意識というより、自律神経的な男の本能というか、三つ子の魂というか、自分ではなかなかコントロールできない領域で、若き女子の豊満なそれを目にした時のリビドーは、歳を重ねるごとに下半身から脳へと上昇していき、今ではそのおいらの脳みそも、アドレナリンよりもセロトニンが顔を利かせる域にまで達しておる。

ま、フロイトを引っ張り出したり、ウキペの知識をちりばめてみたところでエロ爺のエロ爺たるコンフェッション的な思いを装飾するまでには到らないのではあるが・・・

で、もっと単刀直入に言おう。

おっぱい!!

大好きである!!!

おっぱい、それはおいらの永遠のテーマであり、哲学である。

そして、このおっぱいへのあこがれは、男子としてのおいらの立ち位置が、決してサブカルチャー的なものだとも思ってはいないのだ。



今は亡き物書きや歌人の残した様々なおっぱい。

与謝野晶子は

「春みじかし何に不滅の命ぞとちからある乳を手にさぐらせぬ」

と熱き女子の性を詠い、


中島秀子は

「乳房みな涙のかたち葛の花」

と寂しげに、


若くしてこの世を去らねばならなかった、我が町の出身である中城ふみ子は癌で無くしたおっぱいに思いをよせ

「枯れ花の花環を編みて胸にかけむ乳房還らざるわれのために」

「無き筈の乳房いたむとかなしめる夜々もあやめはふくらみやまず」

と、涙を誘う・・・


太宰の美少女と言う短編の中にこんな一説がある。

私は思わず眼を見張った。息が、つまるような気がした。素晴らしく大きい少女である。五尺二寸もあるのではないかと思われた。見事なのである。コーヒー茶碗一ぱいになるくらいのゆたかな乳房・・・

女子を道連れに自ら天国に旅立った不届きな野郎ではあるが、おいらこの表現はなんか好きである。


芥川龍之介の残した

「乳垂るる妻となりつも草の餅」

この歌の解釈には戸惑いもあったが、おいら的には妻への愛を詠ったんかな、などと思っている・・・。

おっぱい、それはおいらの憧れであり、希望であり、妄想の種だ!!夜そんな妄想を懐きながら眠りにつこうものなら、夢は枯野を駆け巡り、抱き枕のオラフがいつの間にかはるかちゃんになっており、思わず胸をまさぐっちゃう・・かもしれない。

で、これから何年先になるかは分らないが、おいらがはたして恍惚の人になった暁には、おっぱい、おっぱいとつぶやきながら、我が家から4km四方圏内を徘徊するのではなかろうかと・・・

なんか尻切れトンボ的なおっぱい談義になってしまったのだが、最後にこの人の歌を一句。

「われの手に余るはるかのおっぱい恋し」   ちょいと字余り

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詠み人 ばく 




ままにならなぃんだから・(^^♪


まだ未婚の女子達に申し上げます。
このタイトルを見て「私、ママにならなぃんだから!!」なんておっしゃらないでください。

ま、ママになろうがニッチなおひとり様でいようが、それは其れ個々のお考えが一番に尊重される今の時代・・・

でも、でも、おいら思うに、この歳までに見てきたママさん、かあさん達はみなさん素晴らしい人生を送られているように思います、ですから、ですから!これから花開く皆さん、ま、散っててもかまいませんが、ママになり母になる!そんな女子にしか成し得ない素晴らしき人生を 一度体験してみてはいかがでしょうか、きっと、きっと、我が人生に悔いなしみたいな、観音様的境地にたどり着くことが出来るのではないかと思います。

おっと、その前に、もちろん男子をゲットせねばいけませんが・・・



ままにならないから。

恋って、なぜあんなに心が燃えるの、それはねぇ恋って、ままにならないからなのよ・・

そうなんです!!其れなのになぜ・「私、ママにならなぃんだから!!」・なんてとこから口火を切ってしまったのか・・・

ま、それは其れとして、

儘ならない、儘にならない、今日はそんな事をあれやこれや考えておる。

今こうして64年の人生を振り返ってみれば、ほんと人生ってままにならないものだったのよねぇ、おいらのこの人生の中でままになった、言い換えれば思いどおりになったお話と言えば、ドリカムの未来予想図Ⅱぐらいのもんでないべかねぇ。

おいら今、日々某所の従業員の皆様になけなしの金を貢いでいる、あんな小さな球を草ぼうぼうの所へ打ったり転がしたり、お池の中へ落としては嘆き、砂場に入れては怒り、なぜ、Why、それでも飽きずに闘志を燃やすのか、それはね、ゴルフってままにならないからなのよ・・

思い起こせば25年前、若者に交じり、コーチには「なんだこのおっさん」みたいな顔をされ、それでも通い続けたテニススクール、試合では負けても負けても立ち向かっていったっけ、黄色い球をポンポン打ち返し、ラケットぶんぶん振り回すことがなんであんなに面白かったのか、なんであんなに夢中になったのか、それはね、テニスってままにならないからなのよ・・

おぼろげながら思い起こせば40年前、喫茶店に入り浸りチュンチュンチュンといかほど投資したことか、それもね、インベダーゲームってままにならなかったからなのよ・・

で、こうして振り返ってみれば、恋も、遊びも、仕事も、家庭も儘にならないことばかりだったなぁ・・

泣いて、怒って、悔しがり、笑って、笑って又泣いて、人生ってやつはままにならいから辛くもあり、面白くもある、だから飽きない、だから今日まで生きておる。



それなのに其れなのに、なんでやねん!!!

昨日、4年前、29年の人生の幕を自ら下ろした甥の命日であった。

あらっ、なんか悲しくなってきたぞ・・・



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中高年よ大志を抱け
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獏(ばく)は、中国から日本へ伝わった伝説の生物。人の悪夢を喰って生きると言われてます。どうぞ悪夢を見た時はここに来て「この夢をばくにあげます」とコメントして下さい、そうすれば貴方は、その悪夢を二度と見ずにすむ事でしょう。

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